夢情(むじょう) 2022年8月31日 最終更新日時 : 2022年9月2日 有希乃路央 唐紅の からたち 唐草 そこは出れぬか 入れぬか 声は残れど 身は泡沫(うたかた)と 刹那の星をも忌み嫌う 紅まとい 入るか入れん このまま夢情と散り去るか 唐紅の からたち 唐草 そこは出れぬか 入れぬか 清く澄んだは からたちの 花が開けし 雪解け香 紅まとい 入るにゃ足りぬ このまま夢情と散り去るか この記事をSNSでシェア!FacebookX
一瞬、「無情の夢」の歌のことかと。古すぎましたね。昭和10年の歌です。児玉好雄という人が歌いました。
YS11様
オリジナルでした〜
私は大正の歌とかも歌いますよ
特に宵待草、好きなんです
ちょっとずつ 詞になってきましたね♪
音律とレトロ感と草花あっバランスて良いふうに変化してきました。
ジオのひとりうた て感じして、まだ共感弱いのが残念です タンゴマスター
タンゴマスターさま
見守ってくださってありがとうございます♪
なるほど、共感ですね!
考えてみます、ヒントをありがとうございます!!