冬の底(ふゆのそこ)作詞:一露・有希乃路央 作曲:一露 CD未発表

2011年3月7日、東日本大震災の4日前に詞とメロディーが降りてきた曲。

歌詞の内容が震災と被るため歌えずにいましたが、能登の地震を受け、新たに歌詞を書き加えました。

災害はいつ起こるかわかりません。「安けく」という日本の古語。日々が平穏であることを願う言葉です。

そして想いはひとつ。「また日々よそこに咲け」


巡天の星(じゅんてんのほし)作詞:一露・有希乃路央 作曲:一露 CD未発表

誰にでも、孤独を感じる時があるでしょう。そんな時でもそっと見守ってくれる光がきっとある。

表立って見えない努力をしている方、ひとりぼっちで、それでも地道に真面目に頑張っているような方へスポットライトが当たるように。

イメージは甲子園、歌声喫茶、合唱。楽器は神奈川県警 警察音楽隊の編成です。


落人村風景(おちうどむらふうけい) 作詞作曲:合島近/編曲:島津秀雄

日本クラウン発売 DAMリクエストNo.6796−86

私の先祖は平家の落人と言い伝えられています。運命的な出会いをした歌です。源氏の方もぜひ。


なくさない 作詞作曲:一露 高校入学記念CD「わたしの想い・・・」収録

誰にでも、大切にしたいもの、愛するもの、そんななくしたくないものがあるでしょう。

そこに想いを寄せて聴いていただきたい一曲です。


よこはまモナムール〜さくら〜 作詞:ぶっぽ 補作詞:一露 作曲:一露 高校入学記念CD「わたしの想い・・・」収録

横浜は弘明寺、大岡川を歌いました


よこはまモナムール〜新緑〜 作詞作曲:一露 高校入学記念CD「わたしの想い・・・」収録

横浜へ歌は流れて